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5年生記述読解講座の詳しい内容(国語読解記述指導)

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 5年生記述読解講座は、4年生読書講座と6年生記述読解講座との中間に位置します。
 4年生読書講座(詳しい内容)を参照してください。

 6年生記述読解講座(詳しい内容)を参照してください。



指導の観点 (6年生にも・4年生にも当てはまることです。)

5年生の段階で大切なことは、試験などの点数に一喜一憂することではなく、じっくりと基礎力・潜在力を培うことである。5年生段階の多くの生徒は、体力的にも、精神的にも、テストに追われたり、膨大な量の宿題をこなしたりするのには適さない (本当は6年生でも同じ) 。体力・精神力を無意味に浪費すれば、自律神経失調になったり、伸びるはずのものも伸びなくなったりする。そんな無駄なことをしているよりも、2年後あるいは1年半後に、大きな力として顕在化すべき潜在力を培うべきである。そのためには、目先のことにこだわったり、煩わされたりしていてはならない。正しい方法で、じっくりと取り組むということが大切だ。急がば回れ!

覚えるべき知識は暗記しなければならない。しかし、そのことは宿題やテストに追いまくられるということを結果するわけではない。宿題に追われると上っ面だけを整える「片付け主義」に、テストに追われると思考を経ない「暗記主義」に陥りやすい。塾に来る以上、塾の現場で覚えさせてしまえばよい。社会や理科だって塾の現場でほとんどの知識を覚えさせることができるはずだ。「覚えさせる」という塾の責任を「宿題」という形で生徒に転嫁すべきではない。

たとえば、「傍線部の前後を読んで答を見つけ、できない問題はパスして可能な限り、点数をとればよい」というような「受験技術」が強調される。しかし、このような(小手先の)技術(といえるほどのものか?)ばかりを覚えても、実力のない者は、まったく実力をつけないで終わるのが落ちだ。逆に実力さえあれば、この程度の技術はほとんど説明なしにすんなりと身につけることができる。だから、まず本体である実力をつけなければならない。形式的な「受験技術」の説明と答え合わせだけをしているのは、本末転倒である。

確かに早い段階から比較的高度の読解力を持つ生徒が、少数はいる。しかし、ほとんどの生徒はそうではない。ならば、多くの生徒は、彼らに追いつき、追い越すために、自分を伸ばさなければならない。そのためには、彼らと同じことをやっていてはだめなのだ。同じ方法をとれば、差は縮まらない。むしろどんどん開いていく。なぜなら一般に実力があると勉強もしやすいので伸びやすいが、実力がないと勉強をしにくいので、伸びにくいからだ。だから、できない者が逆転を狙うなら、彼または彼女はできる者とは違う独自の方法で闘わなければならない。そんな秘策があるのか。ある。それは、基本的な知識をしっかり定着させ、考え方の基本をしっかり身につけるという当たり前のことを徹底的にやることだ。こうして勉強の基盤がしっかりして初めてものを考え、多くの知識を身につけることができる。だが、多くの人はなぜか基本を充実させるということを嫌う。ありえない魔法を求める。学問に王道なしというのに…。だからこそ、王道なき道で基礎を鍛えるのがいちばんの秘策なのだ。

指導の仕方  

1 長文記述・読解
@ 指定図書を用いて、比較的大き目の作品を、鑑賞という観点からではなく、読解のための論理的な分析という観点から、精読します。 (本当は「鑑賞」ということも、このような正確な分析・読解の上に立ってなされるべきことであると考えます。)

A 平易な入試問題などを素材に、研究所独自の分析問題を解かせることで、小手先の対応ではない根本的な読解力をつけさせます。

B @Aの指導を臨機応変に組み合わせて授業をします。

* これまで主に5年生で使用した指定図書です。短編集は重要作品ピックアップして読解します。

「道は生きている」 (富山和子・講談社青い鳥文庫)

「シートン動物記1」(安部知二訳・講談社青い鳥文庫)

「注文の多い料理店」(宮沢賢治・ポプラ社文庫)

「レイチェル・カーソン」(小手鞠るい・理論社)

「おじいさんのランプ」(新美南吉・ポプラ社文庫)

 「お米は生きている」(富山和子・講談社)

「風の又三郎」(宮沢賢治・ポプラ社文庫)

2 要約演習

@ 簡単な説明文を、話題・説明の要点・結論に分析してもらいます。

A 次に、それらを総合して二百字以内の要約文を書いてもらいます。

B この作業を通して、分析力・総合力・記述力を養います。月に2〜3回行います。

3 漢字

@ 一週間に20題ずつ覚えてきてもらいます。宿題はこれだけです。

A 大切なのは確実に覚えることであり、ただ数をこなすことではありません。

B 5年生の学習漢字・反対語・同類語・同音異義語・同訓異義語・四字熟語などをやります。

C 年間を通して何度も繰り返し練習してもらいます。

4 文法

@ 体系的で非常にわかりやすいプリントを使用します。

A 解き方をていねいに教えます。

B 年間を通し何度も繰り返して演習することにより、教室でマスターさせます。 

 5 知識

  ことわざ・慣用句などを教室で覚えてもらいます。

授業日程・授業料
日程は暦上の月と多少ずれることがありますので、ご注意下さい。
コースの変更・授業日の振替ができます。お気軽にお申し付け下さい。但し、各月の授業開始曜日とコースの順番にご注意下さい。

9月(6日スタート)
(土→日)

10(4日スタート)
(土→日)

11(1日スタート)
(土→日)

1211/29スタート)
(土→日)

冬期講習

1月10日スタート)
(土→日)

曜午コース
pm2:00〜5:00

6/13/20/27

4/11/18/25

1/8/15/22
29日→12月組入

1129
6/13/20

10月に授業日程をお知らせします


10/17/24

曜午前コース
am9:00〜12:00

7/14/21/28

5/12/19/26

2/9/16/23
30日→12月組入

1130
7/14/21

11/18/25

授業料
振込期限

24000(税込)
8/29() pm3:00

24000(税込)
9/30() pm3:00

24000(税込)
10/31() pm3:00

24000(税込)
11/28() pm3:00

18000(税込)
12/26() pm3:00

 *振込期限内のお振込は500円の割引となります。授業料より500円をお引きの上、お振込下さい。

24000円→23500円(税込)  18000円→17500円(税込)

*1月の授業回数は3回です。授業料は18000円です。

授業を無料で丸ごと体験できます。
お申し込み方法  申し込みフォーム
上の日程表をご覧になり、体験希望日をお決めください。

申し込みフォームの一番下にある「メッセージ」欄に、@学年、A体験希望日をご記入ください。
 例 @5年生
   1 A5月13日(土)
申し込みフォームに、お名前・メールアドレス・ご住所・お電話番号をご記入ください。

記入内容をご確認の上、「送信する」をクリックしてください。
お申し込みメール確認後に、こちらより「お申し込み確認メール」を送信いたします。
これは、事務処理後にお送りするため、お申し込みより数時間から1日ほど遅れます。
1日ほど経っても「お申し込み確認メール」が届かない時には、直接お問い合わせください。
/Fax 03−3366−5543

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